福武れい子さんの様々な活動

pict_35福武れい子さんは、1988年7月に財団法人日本ユニセフ協会の岡山県支部を設立しました。
以後、開発途上国の子供たちの教育と開発経済に一生涯関わっていきたいという思いの元に、活動を続けています。
福武れい子さんが設立した日本ユニセフの岡山県支部では、募金受付だけでなく様々な活動を行っています。講師を派遣するユニセフ出前授業、ビデオとDVDを貸し出す視聴覚ライブラリー、写真展をはじめとしたイベントや講演会を行っています。

 

福武れい子さんの活動は、ユニセフだけではありません。彼女は文化や芸術方面にも力を入れています。
平成19年12月14日に財団法人文化・芸術による福武地域振興財団が設立されました。設立時には、副理事長を務めました。

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この財団では、活力溢れた個性豊かな地域社会の実現するために、地方公共団体と連携を取りつつ主体的、自発的な地域振興に取り組む地域社会を中心に、地域住民を中心とした創造的で文化的な表現活動を通じたまちづくりを行います。

また、福武れい子さんは財団法人直島福武美術館財団にも名を連ねています。

 

この財団では、自然景観から多くの啓示を受けた芸術家の美術作品を顕彰することにより、瀬戸内圏を発信源とした現在美術の育成発展に貢献するとともに、広く一般に美術と自然の関わりへの理解と関心を醸成し、海外における日本の文化や自然の理解の増進を図ります。

さらに青少年の保護育成を行うことを目的に、美術館の運営・イベント事業などを行っています。
その一つに、地中美術館があります。これは、自然と人間を考える場所として、平成16年7月18日に開館されました。クロード・モネなどをはじめ、様々な作品が設置されています。

page_photo1これらの福武れい子さんが関わった財団では、地域産業おこしなどの諸活動を支援し、地域社会の再生及び振興の推進に寄与しています。
地域独自の歴史に育まれた土地、建物の保存と再生、地域に根ざした伝統的な景観の保全と再生を重要と考えています。現代美術などを活用し、地域住民と協働し地域に根ざした活動に対して助成を継続的に行っています。

 
2010年には瀬戸内国際芸術祭2010を開催。直島を始めとした島々で、固有の民俗を活かし営まれてきた生活・歴史に焦点を当て、アートが関わることで島に住む人々の元気を再生する機会を作り出しました。

開発途上国の子供たちや、島に住む人々やアートに携わる人を支援しているのが、福武れい子さんなのです。

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